皮膚にできた多くのトラブルは、専門の皮膚科に任せられる

女性

おじさんだけじゃない

女性の患者も増えてきた

足

これまで水虫は、中高年の男性いわゆるオジさんと呼ばれる方が罹患するものだと言われてきました。水虫はカビの一種であり、密閉した中で足が蒸れ、菌が増殖したことで症状が現れます。そのため、靴を長時間履く中高年の男性に患者が多かったのです。 しかし、最近は女性の患者も増えてきました。ブーツやタイツ等ファッションスタイルが多様化したことによって、以前にも増して水虫が好む環境が増えてしまったのです。さらに近年の傾向として、爪に水虫を持つ人も珍しくなくなりました。爪の場合、色が変色するため最初は何かの病気だと考え内科を受診する人も多いのです。水虫の治療は医療機関へ行くのが一番です。整形外科、もしくは皮膚科で治療を行っています。

軟膏から液体タイプへと

水虫の治療でこれまで使われてきたのが、軟膏でした。しかし、1日2回から3回塗布する薬品も多く、仕事をしている人にとって、日中軟膏を足につけるのはなかなか難しい状況だったのです。また軟膏は直接手につけて塗らなくてはならず、衛生的にも敬遠されがちでした。 そこで登場したのが液状タイプです。液状タイプの場合、直接薬剤に手をふれることはありません。患部に薬品をトントンとつけるだけで良いのです。軟膏に比べて、塗布に時間がかからず、衛生的な問題も手間もかかりません。 女性の場合、ブーツを着用する冬の間が、最も水虫が増える時期です。この時期にきちんと治療しておくことで、夏はサンダルファッションを躊躇なく楽しめます。